返済額は後で変更することが可能なのでしょうか。

毎月の一定額を返済していく予定にしていても、不測の事態によって状況が変わることがあります。

一つは、良い状態の変化で、特別ボーナスや特別収入が入ったので、これを返済にまとめて使いたいという場合があります。

もう一方は、悪い状況への変化で、売掛金の回収がうまくいかない、滞るなど予定していた資金繰り状態にならないために、自分の返済も滞ってしまう場合があります。

いずれの場合でも、返済額を変更する手続きをすれば変更することができる場合もあります。

キャッシング会社によって方法は異なりますので、自分が使用しているキャッシング会社へ問い合わせしてみましょう。

ウェブサイトでも、返済額を変更するための専用の受付窓口を用意していたり、専用の電話番号が書いてある場合があります。

その窓口で相談してみましょう。

現在の返済条件での返済が困難となった場合には、一定期間の返済済額の減額や、借入期間の延長などの代替案を提示してくれる場合があります。

もちろん、これにも審査がありますので、必ずしも希望が通るわけではありませんが、延滞してしまうよりは、その前に相談してみるのも一つの方法です。

利子は高くなりますが、返済の形態を変えることによって返済額を変更することもできます。

最近のキャッシング会社では、インターネットによる変更を受け付けているところもあり、審査にかかる時間が短縮されています。

急ぐ状況の時は、インターネットで手続きができないかも確認してみましょう。

状況が良くなった場合にまとめて払ってしまうという変更は、繰り上げ返済と呼ばれています。

繰り上げ返済とは、通常の返済に加えて、今後の返済予定分を前倒しで返済することです。

この繰り上げ返済をするメリットとしては、返済金額は全て元金の返済に充てられるため、その元本分にかかる利息の支払いが少なくなる点です。

しかも、まとめて支払った元本分の本来の支払い期間もカットされるので、期間短縮と支払い利息のカットにつながります。

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