消費者金融カードローンには女性専用キャッシングがあります

消費者金融のカードローンには、独立系と大手銀行系の消費者金融がローン専用カードを発行して運用しているキャッシング・ローンがありますが、なかには女性専用やレディースローンを掲げる企業もあります。

大手銀行系のプロミスやレイク、ノーローンなどです。

「なぜ女性専用消費者ローンがあるのか」などの質問を見かけることがありますが、女性専用キャッシングのターゲットは、各社のホームページを閲覧してみると若い働く女性や主婦、パート・アルバイト、派遣社員などということになります。

この背景には、社会進出が進んで女性にも小口融資需要の幅が広がったことと、女性のローンの借入に対する返済率が統計的にも高いことがあげられます。

三井住友銀行グループ系のプロミスでは若い年齢層の違う五人の活き活きと働く女性をテレビCMに起用して「もっとサービス向上委員会」なる活動の様子を連続シリーズで流しています。

現在、レディースローンなど女性専用ローンには、一般のローンと比べて特段の金利優遇などの特典や特徴は付けづらい形です。

別に女性専用ローンを掲げなければならないほどのこともないように思われます。

サービスや配慮面で、貸出限度額を抑えて、女性からの借り入れ申請に女性職員やATMの女性オペレーターが、不安解消のため懇意に対応するなどの地味な内容でしかありません。

カードローンの申込には携帯やWebでの手続きが出来て、来店不要で即日融資をうたっています。

つまり、店舗に足を運ばないでキャッシングの手続きが完了する点などが敢えていえば、女性への新たな配慮に当たるようです。

また、返済日忘れの無いようにWeb口座からの自動引き落としや、キチンと返済できるかどうか、返済シミュレーションなどで可視化して見せて、丁寧に対応しようとしています。

若い女性への審査は甘いとの指摘もネット上では踊っていますが、それはほとんど気のせいで、正社員だけでなくパート・アルバイトの女性の借入を前提に据えていることからも、借入限度額の引き下げやリボ払い額の最低返済月額の元本返済を3000円程度からに引き下げるといった工夫はされています。

消費者金融は利用者底辺の拡大を狙って、クレジットカードを作る女性が増え続けていることを考慮に入れて、次のステップとなる消費者金融のカードローンへの需要掘り起こしに本腰を入れようとしています。

このページの先頭へ