消費者金融のカードローン、知名度ランキングで選択してみる

消費者金融のカードローンには、クレジットカードのカード・キャッシングに無い特徴があります。

消費者金融は、ローン専用カードを発行していて、キャッシングが専業です。

通常、キャッシング・ローンと呼ばれますが、即日審査・即日融資のスピードキャッシングをうたっています。

特に、改正貸金業法に関連して、消費者金融業界の再編や整理が一層進み、業界大手は破綻した武富士と経営再建中のアイフルを除いて、大手都市銀行の傘下に吸収されていきました。

具体的には、東京三菱銀行グループ系のアコムや三井住友銀行グループ系のプロミス、ポッケットバンク、両行資本並立のモビット、外資・新生銀行グループ系のレイクやノーローンなどです。

これら大手銀行系の消費者金融は、銀行グループ入りで資金調達の安定と銀行とのWネームの知名度で、顧客獲得に優位な立場を持つまでになっています。

もちろん、全国放送のテレビCMを流し、新聞各紙に大きなスペースの広告を打ち、中小の専門メディアにまで宣伝費を惜しまず投入してきています。

消費者金融は、銀行、クレジットカードや保険業界と一緒で、いざというときに多くの利用者に企業の名前を思い出してもらうことが商売の決め手のようなところがありますから、名前を連呼したり印象付ける効果的な広告が何よりも重要です。

なんとなれば、商品性の差別化が極めて難しい分野の商売だからですが、大手銀行系の傘下に下ったからといってお堅いイメージでは顧客から飽きられてしまいかねません。

ロシアやカナダでもアコムという会社を見つけましたとか、どんなサービスが出来るかをよ~く考えて寝られないほど真剣に何度も会社名を連呼する味気ないテレビCMを打ち続けるのも、すべてその知名度を広汎に印象付けたいからです。

また、経営再建中の独立系のチワワやお自動さんで知名度を上げたアイフルが、再びTV広告を再開していますが、ハートの「ホットする」場面は、企業の安心感と名前の浸透の両方への挑戦を印象付けます。

ネット上の消費者金融の知名度ランキングを、改めて眺めてみるとそうしたことが良く理解できるはずです。

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